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本の身の上ばなし

著者:出久根 達郎 
レーベル: ちくま文庫て
出版社:筑摩書房
文庫:304ページ
発売日:2024/09/12
価格:968円
分類: ノンフィクション  外国のエッセー・随筆 
キーワード:  
本の身の上ばなし
       

<マイリスト>

<目次>

主婦の関所破り―福岡発、五カ月間の長旅
野中千代子の『女大学』―夫の気象観測支えた忍耐
子母澤寛の筆名―大学時代に書いた廉価本
朝日融渓は何者?―宗教家が起こした怪事
「幻の本」の理由―復刊拒んだ辛口評論家
金もうけは先人の知恵―理に適った利殖の秘訣
三十の名を持つ作家―少年の自立支援と文筆活動
実業家の探偵小説―現実の殺人事件を題材に
偽書の著者・岩本無縫―一高生の名かたる幻の発禁本
詐欺的出版の解説書―好奇心釣り出す広告
哲学者と糟糠の妻―勉強支えた内助の功
夢野久作との合作?―父が「翻訳」した英国小説
ニコニコ主義の唱道者―銀行家が説く笑顔の効用
世にも珍奇な贋物目録―批評家が激賞した肉筆画
古稀の俳句談議―新劇人が編んだ父の句集
九條武子の写真―読者ひきつけた麗人の孤独
女子教育の先駆者―「〓村訳」冒険譚、歯切れよく
「文学芸者」の自伝―読書経験生かした新橋の女将
天下之愚論『芸者論』―論語の普及に貢献した実業家
人名索引つき随筆集―幅広い交遊映す「雑文」〔ほか〕

<新聞書評>

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