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ウクライナ戦争
著者:
小泉悠
レーベル: ちくま新書 1697
出版社:筑摩書房
新書:256ページ
発売日:2022/12/08
価格:946円
分類:
戦争
政治
軍事
軍事情勢
キーワード:
ウクライナ戦争
評価
4.0 読者数
3.2
受賞:
新書大賞
8位
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<目次>
第1章 2021年春の軍事的危機2021年1月~5月
バイデン政権成立後の米露関係
ゼレンシキー政権との関係
第2章 開戦前夜2021年9月~2022年2月21日
終わり、そして続き
プーチンの野望 ほか
第3章 「特別軍事作戦」2022年2月24日~7月
失敗した短期決戦の目論見
ウクライナの抵抗 ほか
第4章 転機を迎える第二次ロシア・ウクライナ戦争2022年8月~
綻びるロシアの戦争指導
ウクライナの巻き返し ほか
第5章 この戦争をどう理解するか
新しい戦争?
ロシアの軍事理論から見た今次戦争 ほか
<小泉悠の本>
現代ロシアの軍事戦略
終わらない戦争 ウクライナから見える世界の未来
ロシア点描 まちかどから見るプーチン帝国の素顔
ウクライナ戦争と米中対立 帝国主義に逆襲される世界
「帝国」ロシアの地政学
ウクライナ戦争と世界のゆくえ
ロシア新戦略――ユーラシアの大変動を読み解く
小泉悠のいい本一覧
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ヒトラーの馬を奪還せよ
ウクライナ動乱
現代ロシアの軍事戦略
欧州戦争としてのウクライナ侵攻