- 疲弊した土地が提起する四つの疑問―イスラエルとパレスチナ
- はち切れそうな世界―さまざまな限界
- 人員総数と食糧のパラドックス―エーリックとボーローグ
- 人口扶養能力と揺りかご―地球にとっての適正数
- 島の世界―イギリス
- 教皇庁―ヴァチカンとイタリア
- 人間に包囲されたゴリラ―ウガンダ
- 人間の長城―中国
- 海―フィリピン
- 底―ニジェール
滅亡へのカウントダウン(上)人口危機と地球の未来
著者：アラン・ワイズマン
レーベル： ハヤカワ文庫NF
出版社：早川書房
文庫：460ページ
発売日：2017/05/09
価格：1100円
分類： ノンフィクション 外国文学研究 英米文学
評価
3.9
読者数 
2.5
レーベル： ハヤカワ文庫NF
出版社：早川書房
文庫：460ページ
発売日：2017/05/09
価格：1100円
分類： ノンフィクション 外国文学研究 英米文学
評価
3.9
読者数 2.5
＜マイリスト＞
＜目次＞
第１部
＜新聞書評＞
- 人類滅亡を回避するために、辿るべき一筋の道 『滅亡へのカウントダウン 人口大爆発とわれわれの未来』（アラン・ワイズマン 著／鬼澤忍 訳） (週刊文春 2014/02/10)
- 滅亡へのカウントダウン―人口大爆発とわれわれの未来』（上・下） [著]アラン・ワイズマン (朝日新聞 2014/03/02)
- 滅亡へのカウントダウン 人口大爆発とわれわれの未来（上）（下） アラン・ワイズマン著 鬼澤忍訳 (東京新聞 2014/03/23)
＜ブログ等＞
- 『滅亡へのカウントダウン』 － 人口バランスのイノベーションを求めて (HONZ 2014/01/01)
＜別版＞
- 単行本 (2013-12-19)
＜こちらの本も閲覧されています＞
