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KGBの男-冷戦史上最大の二重スパイ
著者:
ベン・マッキンタイアー
小林朋則
出版社:中央公論新社
単行本:492ページ
発売日:2020/06/08
価格:3060円
分類:
ノンフィクション
人文・思想
外国文学研究
英米文学
キーワード:
男
冷戦
史上
最大
スパイ
評価
4.2 読者数
2.8
[ベスト1000冊]
紹介:
出口治明
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<目次>
序 一九八五年五月一八日
第1部
KGB
ゴームソンおじさん
サンビーム
緑のインクとマイクロフィルム
レジ袋とマーズのチョコバー
工作員「ブート」
第2部
隠れ家
RYAN作戦
コバ
ミスター・コリンズとミセス・サッチャー
ロシアン・ルーレット
第3部
ネコとネズミ
ドライクリーニングをする人
七月一九日、金曜日
フィンランディア
エピローグ(「ピムリコ」のパスポート)
<新聞書評>
今週の本棚:『KGBの男 冷戦史上最大の二重スパイ』=ベン・マッキンタイアー著
(毎日新聞 2020/07/25)
「KGBの男」書評 核攻撃の不安を伝え西側が反応
(朝日新聞 2020/08/08)
<ベン・マッキンタイアーの本>
キム・フィルビー - かくも親密な裏切り
ナチを欺いた死体-英国の奇策・ミンスミート作戦の真実
ベン・マッキンタイアーのいい本一覧
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