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新聞書評
「過干渉」をやめたら子どもは伸びる
著者:
西郷 孝彦
尾木 直樹
吉原 毅
レーベル:
小学館新書
出版社:小学館
新書:224ページ
発売日:2020/04/02
価格:902円
分類:
家庭教育
子育て
キーワード:
子ども
評価
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<目次>
第1章 “みんなが主役”の学校づくり
「廊下」という居場所
生きづらい子どもたち ほか
第2章 学校の“いま”、家庭の“いま”
「同調圧力」に苦しむ子どもたち
校則をなくしたらいじめもなくなった ほか
第3章 可能性が広がる学校の“ミライ”
必要とされる「生きる力」
損得勘定で動く人たち ほか
第4章 親の“不安”、その先の“希望”‐親の声・子どもの気持ち―イベントアンケートからわかったこと
中学校に投じられた“一石”
8割の参加者が思いを綴ったアンケート ほか
<西郷 孝彦の本>
校則なくした中学校 たったひとつの校長ルール: 定期テストも制服も、いじめも不登校もない!笑顔あふれる学び舎はこうしてつくられた
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<尾木 直樹の本>
尾木ママの「叱らない」子育て論
尾木ママ、どうして勉強しなきゃいけないの?
尾木ママの「凹まない」生き方論
おぎ・もぎ対談 「個」育て論
ピンチを「味方にする」スイッチ
取り残される日本の教育 わが子のために親が知っておくべきこと
尾木 直樹のいい本一覧