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文藝春秋と政権構想

著者:鈴木 洋嗣 
出版社:講談社
単行本:232ページ
発売日:2024/07/03
価格:1760円
分類: ジャーナリズム  ビジネス・経済  内閣  印刷  文学・評論  新聞  産業研究 
文藝春秋と政権構想
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 安倍晋三―鳴り物入りで始まった経済政策「アベノミクス」。その策定にひそかにかかわった筆者は、次第に疑問を抱くようになる。無制限金融緩和、ゼロ金利継続は本当に正しかったのか?
第2章 菅義偉―リアリストにしてプラグマティスト。新型コロナに振り回されて政権は短命に終わったが、「携帯電話の料金を豪腕で下げさせた」など、実績が再評価される政治家・菅の本質とは。
第3章 梶山静六―銀行の不良債権を「ハードランディング」で処理すべきと主張し、総裁選に敗れて無派閥に。日本の政官財が「無責任のキャッチボールを続けている」と喝破した、信念のひとだった。
第4章 細川護煕―筆者に背中を押され、月刊「文藝春秋」で「新党結党宣言」をして、非自民連立政権の総理に。戦後政治のターニングポイントと呼ばれる細川政権について、本人はいま何を語るのか。
第5章 これからの経済政策プラン―在野の政治経済記者として取材を続けてきた筆者による、「失われた30年を生んだ経済政策」の俯瞰による検証と、日本が生き残るための「これからの経済政策」の提言。

<新聞書評>

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