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中学校の授業でネット中傷を考えた 指先ひとつで加害者にならないために
著者:宇多川 はるか
出版社:講談社
単行本(ソフトカバー):192ページ
発売日:2023/07/20
価格:1540円
分類:
小学校受験案内
思想・社会
教育学
社会一般
社会病理
語学・教育
キーワード:
中学校
授業
指先
ひとつ
加害者
評価
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<目次>
序章
私に何ができるのだろうか
「取材させてください」
1章 教室の片隅より
一時間目の朝
『突然、僕は殺人犯にされた』 ほか
2章 放課後の教室で―生徒たちとの対話
起き続ける被害の恐怖
誹謗中傷 止める方法はないの? ほか
3章 「ネット上の誹謗中傷について論ぜよ」―生徒たちの考察から
キーワード1「匿名」と「集団」
キーワード2「承認欲求」
キーワード3「厳罰化」
キーワード4「教育」
4章 木村花さんの母・響子さんの授業
花さんの「炎上」
「このツイートは表示できません」 ほか
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