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学校ってなんだ! 日本の教育はなぜ息苦しいのか
著者:
工藤 勇一
鴻上 尚史
レーベル:
講談社現代新書
出版社:講談社
新書:272ページ
発売日:2021/08/18
価格:940円
分類:
教育・学参・受験
教育学
語学・教育
キーワード:
学校
日本
教育
評価
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<目次>
はじめに(鴻上尚史)
第1章 学校が抱える問題
校則に悩む女性教師からの相談
ブラック校則問題は、一部にすぎない ほか
第2章 自律をさせない日本の学校
「国や社会を変えられると思う」は一八・三%
「私なんて」―自己肯定感の低さ ほか
第3章 同質性への違和感
日本独特の「みんな同じ」
山形での教員時代 ほか
第4章 対話する技術
「絆」と「団結」が目標になってしまう
対話が苦手な日本人 ほか
おわりに(工藤勇一)
<工藤 勇一の本>
子どもたちに民主主義を教えよう――対立から合意を導く力を育む
社会を変える学校、学校を変える社会
考える。動く。自由になる。 15歳からの人生戦略
麹町中学校の型破り校長 非常識な教え
学校の「当たり前」をやめた。 ― 生徒も教師も変わる! 公立名門中学校長の改革 ―
最新の脳研究でわかった! 自律する子の育て方
学校の未来はここから始まる
工藤 勇一のいい本一覧
<鴻上 尚史の本>
鴻上尚史のほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋
不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか
演技と演出のレッスン ─ 魅力的な俳優になるために
鴻上尚史のなにがなんでもほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋
君はどう生きるか
幸福のヒント
トランス
鴻上 尚史のいい本一覧
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