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猫の古典文学誌 鈴の音が聞こえる
著者:田中 貴子
レーベル:
講談社学術文庫
出版社:講談社
文庫:224ページ
発売日:2014-10-11
分類:
ノンフィクション
日本文学研究
キーワード:
猫
古典
鈴
音
評価
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2.4
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<目次>
第1章 「猫」という文字はいつ頃から使われたか
第2章 王朝貴族に愛された猫たち
第3章 ねこまた出現
第4章 金沢文庫の猫
第5章 猫を愛した禅僧たち
第6章 新訳『猫の草子』
第7章 猫神由来
第8章 江戸お猫さまの生活
第9章 描かれた猫たち
付録 漱石先生、猫見る会ぞなもし
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