第1章 友だちは幻想である
第2章 子ども時代はいじめられっこ
第3章 人間は孤独であるという当たり前の事実
第4章 “小さきもの”は人間が生きる上で不可欠な存在
第5章 友だちは死んだ人でもいい―読書のススメ
第6章 仕事をしよう―僕の職歴
第7章 一番必要なのは友だちなんかじゃなくて…
第8章 SNS―匿名社会の恐ろしさ
最終章 言葉の内実を埋めていく、それが人生です
<マイリスト>
<目次>
<新聞書評>
<押井 守の本>
<こちらの本も閲覧されています>