越えられない一線―二〇〇九年六月
四文字の向こうにあるもの―一九九三年四月
大きな決断―一九九三?九六年
ハーメルンの笛吹き―一九九六?二〇〇四年
尋常ならざる患者―二〇〇四年秋?〇七年初頭
診断を求める終わりなき旅―二〇〇七年五?九月
天井のクモ―二〇〇七年九?一〇月
一歩を踏みだすなら大きく速く―二〇〇七年一一月?〇八年一月
患者X―二〇〇八年二?八月
隠し事はもうおしまい―二〇〇八年
生きのこり―二〇〇九年二?三月
ドラゴン―二〇〇九年二?六月
ゲノムのジョーク―二〇〇九年六月
自分たちがここにいる理由―二〇〇九年七?八月
未知の領域―二〇〇九年七月
聞いてもらいたいことがある―二〇〇九年八月
細く白い糸―二〇〇九年八?九月
数千の容疑者―二〇〇九年秋
犯人―二〇〇九年一一?一二月
確信と疑念―二〇一〇年一月
クリームドコーンの匂い―二〇一〇年六月
遺伝子に刻まれていたもの―二〇一〇?一四年
さあ、ついてこい―二〇一〇?一五年