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新聞書評
アフターソーシャルメディア 多すぎる情報といかに付き合うか
著者:藤代裕之 久保田 麻美 白井 瞭 土橋 臣吾 野々山 正章 保高 隆之 吉川 昌孝 渡辺 洋子
出版社:日経BP
単行本:264ページ
発売日:2020/06/25
価格:2420円
分類:
SNS・ブログ
情報社会
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<目次>
第1章 情報過多社会と新たなメディア接触の謎
第2章 「ズレ」ているから話がかみ合わない
第3章 変容するソーシャルメディア
第4章 たまたまが生む「残念」なニュース体験
第5章 メディア環境を再構築する人たちの登場
第6章 大学生のインサイトから近未来を洞察する
第7章 情報過多と「ズレ」の要因を知る
第8章 情報過多社会を超えていく
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:開沼博・評『アフターソーシャルメディア 多すぎる情報といかに付き合うか』法政大学大学院メディア環境設計研究所/編
(サンデー毎日 2020/08/04)