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新聞書評
お酒の経済学-日本酒のグローバル化からサワーの躍進まで
著者:都留 康
レーベル:
中公新書
出版社:中央公論新社
新書:198ページ
発売日:2020/07/20
価格:902円
分類:
ビジネス・経済
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<目次>
第1章 日本のお酒の現在
第2章 日本酒―伝統と革新
第3章 ビール―「新ジャンル」と「クラフト」との狭間で
第4章 ウイスキー―国内外人気の光と影
第5章 焼酎―三度のブームと停滞する現状
第6章 グローバル化―現状と課題
終章 日本のお酒はこれからどうなるか
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:木村 衣有子・評『お酒の経済学』都留康・著
(サンデー毎日 2020/08/25)
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