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新聞書評
謀叛の児: 宮崎滔天の「世界革命」
著者:
加藤直樹
出版社:河出書房新社
単行本:359ページ
発売日:2017-04-21
分類:
思想
東洋思想
哲学
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<目次>
宮崎滔天は「アジア主義者」か
肥後の二つの維新
先天的自由民権家
世界を変える
日本人をやめる
虚を衝ひて実を出す
革命家と浪人
三十三年の「悪夢」
浪曲と彷徨
民報社の時代
革命の白い旗
対華二十一カ条
「亡国」という希望
革命は食なり
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:岡崎 武志・評『謀叛の児』『場面設定類語辞典』ほか
(サンデー毎日 2017/05/23)
謀叛の児 宮崎滔天の「世界革命」 加藤直樹 著
(東京新聞 2017/06/25)
<加藤直樹の本>
九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響
TRICK トリック 「朝鮮人虐殺」をなかったことにしたい人たち
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