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新聞書評
学者の暴走
著者:掛谷 英紀
レーベル:
扶桑社新書
出版社:扶桑社
新書:264ページ
発売日:2021/07/02
価格:990円
分類:
科学読み物
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<目次>
第1章 新型コロナウイルスと悪魔の科学
情報隠蔽がもたらしたパンデミック
武漢で行われていた危険な研究 ほか
第2章 科学とは何か
そもそも科学とは何なのか
科学の限界 ほか
第3章 日本の科学の弱点
科学に向かない日本文化の側面
日本文化と左翼イデオロギーの奇妙な共鳴 ほか
第4章 世界の学問の危機
反西洋文明思想の到来
ジェンダー学の危険 ほか
第5章 学問の再建に向けて
危険な科学をどう制御するか
知識人にどう責任をとらせるか ほか
<新聞書評>
【聞きたい。】掛谷英紀さん 『学者の暴走』 実態暴き、学問の危機に警鐘
(産経新聞 2021/08/07)
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