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新聞書評
養老先生、病院へ行く
著者:
養老 孟司
中川 恵一
出版社:エクスナレッジ
単行本:192ページ
発売日:2021/04/08
価格:1540円
分類:
病院・医者
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<目次>
第1章 養老先生、心筋梗塞から生還―病気はコロナだけじゃなかった
病気はコロナだけじゃなかった
26年ぶりに東大病院を受診 ほか
第2章 教え子医師が心筋梗塞を発見―養老先生、東大病院に入院
養老先生の新年会に呼ばれた理由
養老先生から病気の相談メールが来た ほか
第3章 養老先生の病院嫌いの本当の理由―なぜ「医療」と距離をとるのか?
医学は1970年代から変わってきた
お金にならない学問も必要 ほか
第4章 養老先生から学んだ医療の限界と可能性―なぜ病院に行くべきなのか?
養老先生、26年前の肺の検査
ヘルスリテラシーが低い日本人 ほか
第5章 特別鼎談 現代医療の矛盾と人間的医療―養老先生、どうして病院に行くのが嫌なの?(養老孟司×中川恵一×ヤマザキマリ)
病院に行くということは野良猫が家猫になること
老人を尊敬するイタリア、邪魔者扱いされる日本 ほか
<新聞書評>
【書評】『養老先生、病院へ行く』養老孟司、中川恵一著
(産経新聞 2021/04/18)
<養老 孟司の本>
まる ありがとう
養老孟司特別講義 手入れという思想
ものがわかるということ
「身体」を忘れた日本人 JAPANESE, AND THE LOSS OF PHYSICAL SENSES
養老孟司の人間科学講義
神は詳細に宿る
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養老 孟司のいい本一覧
<中川 恵一の本>
思想地図β vol.2 震災以後
放射線医が語る被ばくと発がんの真実
放射線のひみつ
がんの練習帳
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