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新聞書評
尖閣諸島を自衛隊はどう防衛するか 他国軍の教訓に学ぶ兵器と戦法
著者:兵頭二十八
出版社:徳間書店
単行本:232ページ
発売日:2021/03/24
価格:1870円
分類:
軍事
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<目次>
第1章 ナゴルノカラバフの戦訓が教えてくれたこと
ナゴルノカラバフ紛争が軍事関係者に与えた衝撃
大活躍したトルコ製の攻撃型無人機「バイラクタルTB2」 ほか
第2章 中国が尖閣に手を出せなくなる陸自の装備体系とは
「ハロプ」を尖閣諸島防衛に使ったらどうなるか?
先島群島から尖閣海域を火制できる「LORA」について ほか
第3章 イスラエルの兵器産業に学べ
イスラエルの兵器産業の概略
インドを上得意先にして成長 ほか
第4章 孤島内の敵兵を全滅させる武器アイテム
距離2000mまで必中―米国製で最軽量の対人ミサイル「パイク」
RPGには対抗しにくかった事情―米国製のLAW ほか
<新聞書評>
【編集者のおすすめ】『尖閣諸島を自衛隊はどう防衛するか 他国軍の教訓に学ぶ兵器と戦法』…
(産経新聞 2021/04/03)