多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
美術の森の番人たち
著者:酒井忠康
出版社:求龍堂
単行本:240ページ
発売日:2020/10/09
価格:3080円
分類:
ノンフィクション
芸術理論・美学
東洋・日本美術史
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
1
佐々木静一と海と美術史
柳生不二雄さんのこと ほか
2
批評の妙術―河北倫明
調整の人―嘉門安雄 ほか
3
田中幸人―感性の祖形
米倉守―人生をもう一芝居 ほか
4
菅沼貞三―学問の肌合い
八代修次―講義の着物を脱いで ほか
<新聞書評>
「美術の森の番人たち」書評 立体化して浮かぶ35人との交流
(朝日新聞 2020/12/05)
【書評】『美術の森の番人たち』酒井忠康著
(産経新聞 2021/01/10)
<こちらの本も閲覧されています>
哲学漫想
ジョン万次郎の羅針盤
日本美術の冒険者 チャールズ・ラング・フリーアの生涯
新装版 テロルの決算
リーグル美術様式論
私たちが、地球に住めなくなる前に