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新聞書評
ソウルの中心で真実を叫ぶ
著者:李宇衍
出版社:扶桑社
単行本(ソフトカバー):254ページ
発売日:2020/04/30
価格:1980円
分類:
外交・国際関係
韓国・北朝鮮
強制連行・強制労働
社会学概論
地理・地域研究
朝鮮半島
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<目次>
第1部 ソウルの中心で真実を叫ぶ
今日も私は街角に立つ
行動する研究者として生きる
私の歩んできた道
「反日」勢力の正体
文在寅政権の通信簿
歴史歪曲に基づく「徴用工」判決は誤審である
第2部 「徴用工」をめぐる研究(戦時期日本へ労務動員された朝鮮人鉱夫(石炭、金属)の賃金と民族間の格差
一九四四年、日本の江迎炭鉱における朝鮮人坑内夫と工作係の労働と賃金
戦時期日本の朝鮮人労務動員と炭鉱の労働環境)
<新聞書評>
【編集者のおすすめ】『ソウルの中心で真実を叫ぶ』李宇衍著、金光英実訳 「行動する学者」…
(産経新聞 2020/05/16)
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