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天才科学者はこう考える 読むだけで頭がよくなる151の視点

出版社:ダイヤモンド社
単行本(ソフトカバー):500ページ
発売日:2020/03/12
価格:1980円
分類: ノンフィクション  科学読み物 
天才科学者はこう考える 読むだけで頭がよくなる151の視点
       

<マイリスト>

<目次>

人類はこれから急激に進化する―宇宙物理学者が予測する未来(マーティン・リース)
この広い宇宙のなかで人類だけが特別な理由―地球外知的生命体がいる可能性(マルセロ・グライサー)
人類も地球もすべては偶然の産物―凡庸性の原理(P.Z.マイヤーズ)
宇宙に意思はあるのか?―世界が今こうなっている理由(ショーン・キャロル)
地球はどこにでも存在し得る―コペルニクス原理(サミュエル・アーベスマン)
地球に似た惑星は数十万もある―地球外生命の存在(J.クレイグ・ヴェンター)
私たちは微生物に生かされている―世界を動かす微生物(スチュアート・ブランド)
なぜアメリカ人の半分は幽霊を信じているのか―二重盲検対照実験のすすめ(リチャード・ドーキンス)
資金力が豊富な「反科学陣営」とどう戦うか―科学的思考の教育(マックス・テグマーク)
正しい判断を下すための実験思考―今の科学教育に足りないもの(ロジャー・シャンク)〔ほか〕

<新聞書評>