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韓国を蝕む儒教の怨念: 反日は永久に終わらない

著者:呉 善花 
レーベル: 小学館新書
出版社:小学館
新書:270ページ
発売日:2019-08-01
価格:907円
分類: 社会学概論  地理・地域研究  韓国・北朝鮮 
キーワード: 韓国  反日  永久 
韓国を蝕む儒教の怨念: 反日は永久に終わらない
       

<マイリスト>

<目次>

序章 韓国を祟る李朝の亡霊
第一章 徴用工・慰安婦問題の核心―日本の統治は「絶対悪」である
第二章 自己中心主義民族の情と理―自民族は「絶対善」である
第三章 「虚言癖‐盗用癖」の民族病理―正道を進もうとしない習慣
第四章 権力闘争に明け暮れる国家・社会―拡大増幅し続ける分裂抗争
第五章 強固な理念主義と愚民政策―儒教とマルクス主義に共通する構図
第六章 恨嘆文化と火病社会―「羨望・怨恨」の強さが生きる力となる
終章 「現在の韓国」との向き合い方―二度と期待して裏切られないために

<新聞書評>

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