序章 韓国を祟る李朝の亡霊
第一章 徴用工・慰安婦問題の核心―日本の統治は「絶対悪」である
第二章 自己中心主義民族の情と理―自民族は「絶対善」である
第三章 「虚言癖‐盗用癖」の民族病理―正道を進もうとしない習慣
第四章 権力闘争に明け暮れる国家・社会―拡大増幅し続ける分裂抗争
第五章 強固な理念主義と愚民政策―儒教とマルクス主義に共通する構図
第六章 恨嘆文化と火病社会―「羨望・怨恨」の強さが生きる力となる
終章 「現在の韓国」との向き合い方―二度と期待して裏切られないために
<マイリスト>
<目次>
<新聞書評>
<呉 善花の本>
<こちらの本も閲覧されています>