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新聞書評
中国大自滅 世界から排除される「ウソと略奪」の中華帝国の末路
著者:
渡邉哲也
福島香織
出版社:徳間書店
単行本:264ページ
発売日:2019-05-29
分類:
中国
国際政治情勢
外交・国際関係
投資・金融・会社経営
政治入門
キーワード:
中国
自滅
世界
排除
ウソ
中華
帝国
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<目次>
第1章 自滅へと突き進む中国
米中貿易戦争の本質
開発独裁型の中国経済はもう限界 ほか
第2章 崖っぷちに追い込まれた習近平
中国国内での言論弾圧の実態
AIと結びついた人民監視が横行 ほか
第3章 米中朝韓で繰り広げられる暗闘
ヨーロッパ分断を狙う「一帯一路」
ヨーロッパの混乱につけ込む中国 ほか
第4章 日本人には理解不能な中華の価値観
米中貿易戦争は文明の衝突である
コンプレックスから生まれた中華思想 ほか
第5章 日米はいかにして中国を潰すか
今、台湾が危ない
台湾同胞に告げる書 ほか
<新聞書評>
【編集者のおすすめ】『中国大自滅』渡邉哲也、福島香織著
(産経新聞 2019/06/29)
<渡邉哲也の本>
「新型コロナ恐慌」後の世界
大恐慌情報の虚 (ウソ)と実
世界と日本経済大予測2023-24
パナマ文書 : 「タックスヘイブン狩り」の衝撃が世界と日本を襲う
これからすごいことになる日本経済
渡邉哲也のいい本一覧
<福島香織の本>
ウイグル人という罪─中国による民族浄化の真実─
潜入ルポ 中国の女
ウイグル人に何が起きているのか 民族迫害の起源と現在
現代中国悪女列伝
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