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新聞書評
消された信仰: 「最後のかくれキリシタン」--長崎・生月島の人々
著者:広野 真嗣
出版社:小学館
単行本:255ページ
発売日:2018/05/30
価格:1650円
分類:
ノンフィクション
江戸
日本史一般
キーワード:
信仰
最後
長崎
人々
評価
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<目次>
序章 ちょんまげ姿の洗礼者ヨハネ
第1章 蔑ろにされた「聖地」
第2章 とても長い祈り
第3章 受け継がれる儀式
第4章 「かくれキリシタン」か「カクレキリシタン」か
第5章 壊し合いの歴史
第6章 「復活」を選ばなかった理由
第7章 バチカンからの視線
終章 信じ続ける意味は
<新聞書評>
【書評】ノンフィクション作家・河合香織が読む『消された信仰 「最後のかくれキリシタン」-長崎・生月島の人々』 素朴だが純粋な祈りの原型
(産経新聞 2018/07/08)
『消された信仰』 広野真嗣著
(読売新聞 2018/09/10)
<ブログ等>
『消された信仰「最後のかくれキリシタン」-長崎・生月島の人々』世界遺産から黙殺された人々
(HONZ 2018/07/05)
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