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新聞書評
検証 検察庁の近現代史
著者:
倉山 満
レーベル:
光文社新書
出版社:光文社
新書:408ページ
発売日:2018-03-15
分類:
法制史
日本史一般
キーワード:
検証
現代史
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<目次>
序章 巨大権力
第1章 司法省
第2章 平沼騏一郎
第3章 「憲政の常道」から敗戦へ
第4章 占領期
第5章 指揮権発動と“眠る”検察
第6章 黒い霧事件と田中金脈政変
第7章 ロッキード事件
第8章 リクルート、竹下登、大蔵省解体
<新聞書評>
【書評】『検証 検察庁の近現代史』倉山満著 起訴すれば有罪率99.9% いかに権力を強大化させたか
(産経新聞 2018/04/29)
<倉山 満の本>
常識から疑え! 山川日本史 近現代史編 上 「アカ」でさえない「バカ」なカリスマ教科書
帝国憲法の真実
帝国憲法物語 日本人が捨ててしまった贈り物
大間違いの織田信長
嘘だらけの日露近現代史
反日プロパガンダの近現代史:なぜ日本人は騙されるのか
大間違いの太平洋戦争
倉山 満のいい本一覧
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