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帝国憲法物語 日本人が捨ててしまった贈り物

著者:倉山 満 
出版社:PHP研究所
単行本:254ページ
発売日:2015-05-01
分類: 日本史一般  明治・大正 
キーワード: 帝国  憲法  物語  日本人  贈り物 
評価 3.9   読者数 2.6
帝国憲法物語 日本人が捨ててしまった贈り物
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 若者たちの幕末維新―なぜ志士たちは命を懸けたのか
  • 憲法こそが国家の廃興存亡を決する―志士・木戸孝允の喝破
  • パーマストン卿VS幕末日本―世界の覇権抗争の脅威の中で
  • 世界史の奇跡を現出した二人の男―高杉晋作と大久保利通
第2章 かくて帝国憲法は産声を上げた―日本の歴史から導き出された最強の武器
  • 激動する国際秩序の中の明治維新―異常な決意が運命を動かす時
  • 近代日本は「五箇条の御誓文」から始まった―歴史に立脚した基本綱領
  • 憲法とは歴史である―伊藤博文とシュタインの歴史主義
第3章 我々こそ文明国だ!―帝国憲法の思想
  • 我々は古来、文明国である―維新から五十年かけて実現した尊王攘夷
  • 「自主憲法」論者の大いなる誤謬―帝国憲法を簡単に否定し去る愚
  • 憲政の本質とは何か―憲法観の合意、憲法附属法、憲法習律
終章 なぜ日本国憲法が駄目なのか―帝国憲法復活の呪文
  • ある強姦魔の寓話―なぜ、日本国憲法が日本国の憲法なのか
  • カルト的な八月革命説を流布した東大憲法学―宮澤俊義の詭弁と矛盾
  • 日本国憲法の手続きで日本国憲法を葬り去れ―自主独立国への道

<倉山 満の本>