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新聞書評
箸はすごい
著者:エドワード ワン
出版社:柏書房
単行本:257ページ
発売日:2016-05
価格:2376円
キーワード:
箸
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<目次>
1 なぜ箸なのか。その起源と初期の役割
2 おかず、ごはん、麺―箸の役割変化
3 箸文化圏の形成―ベトナム、日本、朝鮮半島、そしてさらに広域に
4 箸の使い方、習慣、作法、礼儀
5 分かちがたい一対の箸―贈りもの、隠喩、象徴としての人気
6 世界の食文化に箸が橋渡し
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY
岡崎 武志・評『箸はすごい』『食魔 谷崎潤一郎』ほか
(サンデー毎日 2016/06/28)
【書評】『箸はすごい』エドワード・ワン著、仙名紀訳
(産経新聞 2016/07/10)
『箸はすごい』 エドワード・ワン著
(読売新聞 2016/08/08)
箸(はし)はすごい エドワード・ワン 著
(東京新聞 2016/08/28)
<ブログ等>
『箸はすごい』身近すぎて知られていない二本の魅力
(HONZ 2016/07/26)
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