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戦争犯罪国はアメリカだった! ─ 英国人ジャーナリストが明かす東京裁判70年の虚妄

著者:ヘンリー・S・ストークス 
出版社:ハート出版
単行本(ソフトカバー):272ページ
発売日:2016-04-21
価格:1728円
分類: 日中・太平洋戦争  日本史一般  アジア史 
キーワード: 戦争  アメリカ  英国人  ジャーナリスト  東京  虚妄 
戦争犯罪国はアメリカだった! ─ 英国人ジャーナリストが明かす東京裁判70年の虚妄
       

<マイリスト>

<目次>

東京裁判こそ戦争犯罪だった
極東国際軍事裁判研究プロジェクト
三島由紀夫の『市ヶ谷事件』
アメリカによる洗脳
イエズス会の独善的な日本布教
白人キリスト教徒による世界侵略と有色人大虐殺
「レイプ・オブ・江戸」と明治維新
白人支配の世界で独立主権を貫いた日本
民族平等の世界を目指した大東亜共栄圏
連合国によって「創られた」裁判
東京裁判七十年の虚妄を打ち破れ!
大東亜戦争の真実
三島由紀夫はなぜ「市ヶ谷」で自決したのか!?

<新聞書評>

<ヘンリー・S・ストークスの本>