第1章 外交危機とインテリジェンス―作家・外交ジャーナリスト 手嶋龍一さんと(二〇一五年二月二二日放送)
- 佐藤優と手嶋龍一、はじめは対立関係にあり
- 「迫り来るテロの危機、過激派組織『イスラム国』を知れ」「イスラム国」を過小評価するな! ほか
第2章 危機においては教育こそ最重要―下村博文文部科学大臣と(二〇一五年二月二二日放送)
- 学校教育を改革せよ 東大医学部から、なぜノーベル賞が出ないのか?
- 成績不良のため半年で退学になる外交官 原因は「言葉」の問題でなく、それ以前 ほか
第3章 漂流する政治のブレーキとアクセル―山口那津男公明党代表と(二〇一五年六月八日放送)
- アベノミクスの光と影 足りないところにどう手を打つかが課題
- 生活必需品、そして新聞、書籍に軽減税率が適用される可能性大! ほか
第4章 やっかいな隣人への幻想と現実―産経新聞前ソウル支局長 加藤達也さんと(二〇一五年六月八日放送)
- 共通の価値観をもっている国 それは幻想だった…
- この状況をおかしいと考える人間は韓国メディアや政府内にもいる ほか
第5章 危機にあるからこそ平和を諦めない―シンガーソングライター 加藤登紀子さんと(二〇一五年六月八日放送)
- ロシアとラトビア、そして世界平和のために歌い続けたい「百万本のバラ」
- 悲しい子守唄が恋愛歌、そして自由に向かっていくシンボルに ほか