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新聞書評
職業としての「編集者」
著者:片山一行
出版社:エイチアンドアイ
単行本:248ページ
発売日:2015/04/02
価格:1980円
分類:
出版
本・書誌学
キーワード:
職業
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<目次>
第1章 編集という職業とは何か?―編集者は、アーティストを超えた職業人である
私論・出版と編集のあるべきかたちとは?
「編集者」と言っても、いろいろある ほか
第2章 編集者として最低限、備えておくべきもの―「編集者」は、何でもできる黒子である
では、編集者の適性とは何か?
人の話をどこまで聞けるか? ほか
第3章 いい本、売れる本をこうしてつくる!―編集者に求められる、いくつかの「技術」とは?
「企画」は、どのように生み出すか?
ビジネス書編集者にとっての「企画・構成力」 ほか
第4章 大きく変化する出版界と編集者の対応は?―今あえて、「出版、編集とは何か」を問い直す意味
変わりつつある編集者の役割
企画は自ら考えよ! ほか
<新聞書評>
【編集者のおすすめ】『職業としての「編集者」』片山一行著 「売れる本の技術論」次々展開
(産経新聞 2015/04/18)
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