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新聞書評
地形の思想史
著者:
原 武史
出版社:KADOKAWA
単行本:272ページ
発売日:2019-12-20
分類:
思想
哲学
キーワード:
地形
思想史
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<目次>
第1景 「岬」とファミリー
第2景 「峠」と革命
第3景 「島」と隔離
第4景 「麓」と宗教
第5景 「湾」と伝説
第6景 「台」と軍隊
第7景 「半島」と政治
<新聞書評>
【書評】『地形の思想史』原武史著
(産経新聞 2020/01/12)
今週の本棚・本と人:『地形の思想史』 著者・原武史さん
(毎日新聞 2020/02/02)
<ブログ等>
『地形の思想史』岬、峠、島、麓、湾、台、半島、地形が生んだ多様な日本
(HONZ 2020/01/18)
<原 武史の本>
「民都」大阪対「帝都」東京 思想としての関西私鉄
滝山コミューン一九七四
「鉄学」概論―車窓から眺める日本近現代史
平成の終焉: 退位と天皇・皇后
原 武史のいい本一覧
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