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新聞書評
希望の資本論 ― 私たちは資本主義の限界にどう向き合うか
著者:
池上 彰
佐藤 優
出版社:朝日新聞出版
単行本:176ページ
発売日:2015-03-30
分類:
経済学
経済思想・経済学説
キーワード:
希望
資本論
私
資本主義
限界
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<目次>
第1章 ピケティからマルクスへ
第2章 一冊の本が世界を変えた
第3章 マルクス主義先進国ニッポン
第4章 「イスラム国」とコミンテルン
第5章 女性が資本主義を支える?
第6章 わたしと『資本論』
第7章 知性という最大の武器
第8章 さあ、読んでみよう
<新聞書評>
今週の本棚・新刊:『希望の資本論 私たちは資本主義の限界にどう向き合うか』=池上彰・佐藤優著
(毎日新聞 2015/06/07)
<別版>
文庫
<池上 彰の本>
「見えざる手」が経済を動かす
【改訂新版】池上彰のお金の学校
池上彰の「経済学」講義 ニュース編 覇権をめぐりお金が武器に
池上彰の「経済学」講義1 歴史編 戦後70年 世界経済の歩み
池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」
池上彰の 世界を知る学校
池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾: 分断か融合か
池上 彰のいい本一覧
<佐藤 優の本>
いま生きる「資本論」
十五の夏 上
先生と私
国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて
紳士協定: 私のイギリス物語
自壊する帝国
プラハの憂鬱
佐藤 優のいい本一覧