第1章 過小評価の論理―鼻の被曝について
第2章 チェルノブイリでの甲状腺がん―公式発表の前提と私たちに必要な情報とのちがい
第3章 チェルノブイリでの甲状腺がん以外の健康被害―既存のリスク係数よりも大きすぎるからありえない?
第4章 甲状腺がん発生に「地域差はない」のか?―県民健康調査からみえること1
第5章 被曝量推定は信頼できるのか?―県民健康調査からみえること2
第6章 これからどうなるかを考える
第7章 まとめ
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<目次>
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