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古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。
出版社:文学通信
単行本:217ページ
発売日:2019-09-19
分類:
日本の古典
キーワード:
古典
必要
議論
本気
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<目次>
1 シンポジウム「古典は本当に必要なのか」全記録
パネリスト発表
ディスカッション
アンケート集計―全体の議論を聞いて、最終的にどうお考えになりましたか
2 古典に何が突きつけられたのか
開催まで―身内の怪気炎にすぎないシンポを越えるために
パネリスト発表
古典の優先度はどの位置がふさわしいか
古文を学んでも幸せになれないのか
古文は日本語力向上に役立たないのか
古典文学は倫理的に問題があるのか
限られた古文の時間をどう生かすべきか
<新聞書評>
古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。…勝又基編 文学通信 1800円
(読売新聞 2020/01/12)
<ブログ等>
『古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。』難問と相対する白熱の全記録
(HONZ 2019/11/13)
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