いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。

出版社:文学通信
単行本:217ページ
発売日:2019-09-19
分類: 日本の古典 
キーワード: 古典  必要  議論  本気 
古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。
       

<マイリスト>

<目次>

1 シンポジウム「古典は本当に必要なのか」全記録
  • パネリスト発表
  • ディスカッション
  • アンケート集計―全体の議論を聞いて、最終的にどうお考えになりましたか
2 古典に何が突きつけられたのか
  • 開催まで―身内の怪気炎にすぎないシンポを越えるために
  • パネリスト発表
  • 古典の優先度はどの位置がふさわしいか
  • 古文を学んでも幸せになれないのか
  • 古文は日本語力向上に役立たないのか
  • 古典文学は倫理的に問題があるのか
  • 限られた古文の時間をどう生かすべきか

<新聞書評>

<ブログ等>

<こちらの本も閲覧されています>