多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
学校は行かなくてもいい ――親子で読みたい「正しい不登校のやり方」
著者:小幡和輝
出版社:エッセンシャル出版社
単行本:152ページ
発売日:2018/07/15
価格:1320円
分類:
いじめ・不登校
教育学
キーワード:
学校
親子
登校
やり方
評価
3.5 読者数
2.4
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
1 不登校で何かマズイことでもある?―不登校もひとつの選択肢
「なんとなく行きたくない」から始まる不登校
学校に行かなければならない理由はない
2 正しい不登校のやり方―明日、学校に行きたくないキミへ(決めるのはキミ自身。後悔しない選択をしよう)
3 不登校でも大丈夫!―僕はこうして仕事を見つけた(学校に行かなくても「大丈夫」になるためのアドバイス)
<こちらの本も閲覧されています>
学校に行きたくない君へ
いじめのある世界に生きる君たちへ
いじめと不登校
教室の悪魔
思春期にがんばってる子
いじめの構造-なぜ人が怪物になるのか