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明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか

著者:福嶋 聡 
出版社:dZERO
単行本(ソフトカバー):448ページ
発売日:2024/02/26
価格:3300円
分類: 哲学  思想・社会  日本のエッセー・随筆 
キーワード: 明日  ぼく     
明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか
       

<マイリスト>

<目次>

1 明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか
2 ただ嘆くだけで、終わってしまったのではないだろうか
3 その本はなぜ、多くの人を惹きつけるのだろうか
4 「わからない」は、何を意味するのだろうか
5 やはり発端は、「自分探し」ブームだったのだろうか
6 弱者攻撃の動機は、どこから来るのだろうか
7 ヘイトスピーチ・クライムの厳罰化は、なぜ進まないのだろうか
8 書店は、「言論のアリーナ」になりうるのだろうか

<新聞書評>

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