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新聞書評
ダニエル・カーネマン 心理と経済を語る
著者:
ダニエル カーネマン
出版社:楽工社
単行本:232ページ
発売日:2011-03-01
分類:
経済学
キーワード:
心理
経済
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<目次>
第1章 ノーベル賞記念講演限定合理性の地図
知覚が、直接利用できる特徴と、直接利用できない特徴がある
直感は高度なことをするが、系統だったバイアスやエラーも犯す ほか
第2章 自伝
幼少期
青春時代 ほか
第3章 効用最大化と経験効用
現在の感情状態の影響
選択状況の影響 ほか
第4章 主観的な満足の測定に関する進展
主観的経験の測定原理と、実験室での測定
生活上の満足と幸せについての調査 ほか
<新聞書評>
ダニエル・カーネマン 心理と経済を語る [著]ダニエル・カーネマン
(朝日新聞 2011/04/03)
<ダニエル カーネマンの本>
ファスト&スロー(上) あなたの意思はどのように決まるか?
NOISE 上: 組織はなぜ判断を誤るのか?
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