- 一九六八年について私が知っている二、三の事柄―小熊英二『1968』
- とらえどころのない現実に爪をたてる―香山リカ『“私”の愛国心』/玄田有史・曲沼美恵『ニート』/ホッファー『安息日の前に』 ほか
- 国際政治の現場で思想家はいかに考えたか―イグナティエフ『軽い帝国』/ウォルツァー『寛容について』/半澤孝麿『ヨーロッパ思想史における“政治”の位相』
- 戦争という必要悪―ウォルツァー『戦争を論ずる』 ほか
- 初心者向けの哲学書は
- 仕事と育児で疲れた時に ほか
- 新年のおとずれ
- 「きびしさ」と「さびしさ」―相良亨『日本人の心』 ほか