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この国で女であるということ

著者:島崎 今日子 
出版社:教育史料出版会
単行本:278ページ
発売日:2001-10
分類: ノンフィクション  倫理学入門  恋愛論 
キーワード:    
評価 3.6   読者数 2.5
この国で女であるということ
       

<マイリスト>

<目次>

欲望
  • 桃井かおり・女優―「女優の宿命」から脱却する力
  • 吉田美和・ミュージシャン―夢見る勇気 ほか
身体
  • 白石加代子・女優―「出雲の阿国」新たなる神話の始まり
  • 大島早紀子・振付家、白河直子・舞踊家―舞踏集団H・アール・カオス 現代のニジンスキー伝説 ほか
母の娘・父の娘
  • 大竹しのぶ・女優―芝居でも私生活でも「役」が巡ってくる
  • 田岡由伎・カウンセラー―「山口組三代目の娘」自立への闘い ほか
闘い
  • 辛淑玉・人材育成コンサルタント―闘う女は強く優しい
  • 山本容子・版画家―美神の闘い ほか

<別版>

<島崎 今日子の本>