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新聞書評
この国で女であるということ
著者:
島崎 今日子
レーベル:
ちくま文庫
出版社:筑摩書房
文庫:318ページ
発売日:2006-11
分類:
ノンフィクション
倫理学入門
恋愛論
キーワード:
国
女
評価
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<目次>
欲望
桃井かおり・女優―「女優の宿命」から脱却する力
北川悦吏子・脚本家―視聴率って潔いから好き ほか
表現
白石加代子・女優―「出雲の阿国」新たなる神話の始まり
中島みゆき・シンガーソングライター―孤高の歌姫の「地上の星」 ほか
母の娘・父の娘
田岡由伎・カウンセラー―「山口組三代目の娘」自立への闘い
山本文緒・作家―あの母がいたから ほか
闘い
辛淑玉・人材育成コンサルタント―闘う女は強く優しい
山本容子・版画家―美神の闘い ほか
<別版>
単行本
(2001-10)
<島崎 今日子の本>
安井かずみがいた時代
島崎 今日子のいい本一覧