多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
脱出記―シベリアからインドまで歩いた男たち
著者:スラヴォミール ラウイッツ
レーベル:
ヴィレッジブックス
出版社:ヴィレッジブックス
文庫:449ページ
発売日:2007-11-01
分類:
ノンフィクション
ロシア・東欧文学
外国文学研究
キーワード:
シベリア
インド
男
評価
3.9 読者数
3.1
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
尋問と拷問
判決―二十五年の強制労働
家畜車輌
旅路の果て
鎖の大蛇
死の行進の終わり
第三〇三収容所
救いの手
計画と同志
脱走、一路南へ
湖畔の少女
少女の告白
危機一髪
モンゴル入国
心優しき人々
ゴビ砂漠
新たな犠牲者
灼熱地獄
貧しくとも気高い人々
突然の悲劇
ヒマラヤ越え
雪男
旅の終わり
<新聞書評>
脱出記 シベリアからインドまで歩いた男たち スラヴォミール・ラウイッツ著
(朝日新聞 2005/11/06)
<別版>
単行本
(2005/09/01)
ヴィレッジブックス
(2007-11)
<こちらの本も閲覧されています>
真昼の暗黒
家庭の医学
ハルムスの世界
三重スパイ
父さんの手紙はぜんぶおぼえた
文庫 女盗賊プーラン 上