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フットボール風土記

著者:宇都宮徹壱 
出版社:カンゼン
単行本(ソフトカバー):288ページ
発売日:2020/11/13
価格:1470円
分類: スポーツ 
キーワード: フットボール  風土記 
評価 3.8   読者数 2.3
フットボール風土記
       

<マイリスト>

<目次>

かくも厳しき全国リーグへの道―全国地域サッカーチャンピオンズリーグ‐2016年・霜月
親会社の都合に翻弄されて―三菱水島FC‐2017年・睦月
県1部からJリーグに「否」を叫ぶ―いわきFC‐2017年・長月
女川町にJFLクラブがある理由―コバルトーレ女川‐2018年・睦月
ワールドカップとJFLをつなぐもの―FC今治‐2018年・文月~霜月
世界で最も過酷なトーナメント―全国社会人サッカー選手権大会‐2018年・神無月
サッカーを変える、人を変える、奈良を変える―奈良クラブ‐2018年・師走
アマチュア最高峰であり続けるために―FCマルヤス岡崎‐2019年・卯月
最大の「Jクラブ空白県」でのダービーマッチ―ホンダロックSC&テゲバジャーロ宮崎‐2019年・皐月
なぜ「71番目のクラブ」は注目されるのか?―鈴鹿アンリミテッドFC‐2019年・水無月
北信越の「Fの悲劇」はなぜ回避されたのか?―福井ユナイテッドFC‐2019年・文月
クラブ経営の「属人化」をめぐる物語―北海道十勝スカイアース‐2019年・葉月
令和最初のJFL昇格を懸けた戦い―全国地域サッカーチャンピオンズリーグ‐2019年・霜月
蝙蝠と薔薇の街で胎動する「令和的戦略」―福山シティフットボールクラブ‐2020年・文月
多様性の街から「世界一のクラブ」を目指す理由―クリアソン新宿‐2020年・文月~葉月

<宇都宮徹壱の本>