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「情」と「理」 話し方の法則: 「言葉」は不器用でも、足りなくてもかまわない

著者:岩田松雄 
出版社:三笠書房
単行本:238ページ
発売日:2014/10/10
分類: ビジネスマナー 
キーワード:     話し方  法則  言葉  不器用 
評価 3.6   読者数 2.4
「情」と「理」 話し方の法則: 「言葉」は不器用でも、足りなくてもかまわない
       

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<目次>

第1章 「何」を話すかより「誰」が話すか―これから求められる「コミュニケーションの法則」
  • 「伝える」と「伝わる」は同じではない
  • それは「誰」が話しているのか ほか
第2章 その「行動」がメッセージを発している―何が相手の「心を動かす」のか
  • 「いつもあなたを見ていますよ」
  • 自分が言ったことの「影響度」を考える ほか
第3章 不器用でも「説得力」あるコミュニケーション―「伝え方」しだいで人間関係は明らかに良くなる
  • 「一対一」にこだわれ
  • 常に意識すべきは「状況・相手・内容」 ほか
第4章 「経験」がその人の話を魅力的にする―なぜか人間関係がうまくいく人、いかない人
  • 「素直さ」と「謙虚さ」
  • 「挫折の経験談」は無敵 ほか
第5章 最高の未来をつくる「言葉の力」―あなたの「ミッション」は必ず相手に通じる
  • 「なりたい自分」を演じると使う言葉が変わる
  • 「何」をやるのかではなく、「なぜ」やるのか ほか

<岩田松雄の本>

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