- 「トキオ・イン・アングスト」
- 甦るチェルノブイリの記憶 ほか
- 脱原発政策を生んだ緑の党
- 四〇年に及ぶ原子力論争 ほか
- 二つの委員会
- 「ドイツの原発は危険」という指摘はなかった ほか
- 世界で最もリスク意識が高い民族
- ドイツ人の悲観主義と不安 ほか
なぜメルケルは「転向」したのか
＜マイリスト＞
＜目次＞
第１章 甦るチェルノブイリの記憶
＜新聞書評＞
- なぜメルケルは「転向」したのか ドイツ原子力四〇年戦争の真実 [著]熊谷徹 (朝日新聞 2012/04/08)
＜こちらの本も閲覧されています＞
