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新聞書評
知のトレッキング叢書 考えるとはどういうことか
著者:
外山 滋比古
出版社:集英社インターナショナル
単行本:160ページ
発売日:2012-01-26
分類:
思想
哲学
キーワード:
知
叢書
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<目次>
第1章 平面思考から球面思考へ―ところ変われば意味変わる
第2章 触媒思考―知識と経験の化合が新しい価値を生む
第3章 選択の判断力―人はなぜよく考えずに選択するのか?
第4章 曖昧の美学―日本語は「悪魔の言語」か?
第5章 民族論理学―言葉の数だけ論理がある
第6章 二次的創造―一次的創造より価値がある
<新聞書評>
考えるとはどういうことか [著]外山滋比古
(朝日新聞 2012/03/04)
<外山 滋比古の本>
何のために「学ぶ」のか:〈中学生からの大学講義〉1
思考の整理学
こうやって、考える。
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