- 暴走族から現代演劇へ―体験としてのフィールドワーク
- 他者との出会いと別れ―人間関係としてのフィールドワーク
- 「正しい答え」と「適切な問い」―問題構造化作業としてのフィールドワーク
- フィールドノートをつける―「物書きモード」と複眼的視点
- 聞きとりをする―「面接」と「問わず語り」のあいだ
- 民族誌を書く―漸次構造化法のすすめ
フィールドワークの技法―問いを育てる、仮説をきたえる
著者：佐藤 郁哉
出版社：新曜社
単行本（ソフトカバー）：400ページ
発売日：2002-02-22
分類： ビジネス・経済 社会一般 社会学概論 文化人類学一般
キーワード： 技法 問い 仮説
評価
3.6
読者数 
2.8
出版社：新曜社
単行本（ソフトカバー）：400ページ
発売日：2002-02-22
分類： ビジネス・経済 社会一般 社会学概論 文化人類学一般
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＜マイリスト＞
＜目次＞
第１部 方法篇
＜佐藤 郁哉の本＞
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