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新聞書評
原点としての水俣病 (宇井純セレクション[1])
著者:宇井 純
出版社:新泉社
単行本:416ページ
発売日:2014-07-10
価格:3024円
分類:
都市開発・都市問題
産業廃棄物・公害
人権問題
建築・土木工学
キーワード:
原点
水俣病
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<目次>
1 水俣からの問い
水俣病の三〇年
一技術者の悔恨
東京でのいら立ち ほか
2 自主講座「公害原論」
自主講座「公害原論」開講のことば
「自主講座通信」発刊にあたって
公開自主講座「公害原論」の生い立ち ほか
3 生きるための学問
現場の目 ここも地獄
公害の学際的研究
科学は信仰であってよいか ほか
<新聞書評>
宇井純セレクション1―原点としての水俣病 [編]藤林泰、宮内泰介、友澤悠季
(週刊朝日 2014/10/03)
<こちらの本も閲覧されています>
「問い」としての公害