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新聞書評
隔離の記憶
著者:高木 智子
出版社:彩流社
単行本(ソフトカバー):304ページ
発売日:2015-07-13
価格:2700円
分類:
社会学
キーワード:
記憶
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<目次>
国賠裁判、負けたら死にます
愛を語る闘士
人生に絶望はないよ
敵意と、優しさと
「いのちの授業」が残したもの
津軽の春、てっちゃんの詩
親の死さえ願った子どもたち
告白した自信になった
トップランナーたち
いざ、中国へ
ご近所さんに伝えたい
いのちと愛の詩人について
<新聞書評>
今週の本棚・新刊:『隔離の記憶 ハンセン病といのちと希望と』=高木智子・著
(毎日新聞 2015/07/19)
隔離の記憶 ハンセン病といのちと希望と [著]高木智子
(朝日新聞 2015/08/30)
評・若松英輔(批評家) 『隔離の記憶 ハンセン病といのちと希望と』 高木智子著
(読売新聞 2015/09/21)
隔離の記憶 ハンセン病といのちと希望と [著]高木智子
(週刊朝日 2015/09/25)
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