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新聞書評
ふつうの相談
著者:
東畑 開人
出版社:金剛出版
単行本:200ページ
発売日:2023/08/16
価格:2420円
分類:
臨床心理学
臨床心理学・精神分析
キーワード:
ふつう
相談
評価
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<目次>
ふつうの相談―形態・構造・位置
序論
三つの風景
学派的心理療法論と現場的心理療法論
冶金スキーム
ふつうの相談の位置
第1部 “ふつうの相談”の形態
私の文脈
“ふつうの相談”のアセスメント
“ふつうの相談”の技法
“ふつうの相談”の機能
小括り―構造に向かって
第2部 ふつうの相談の構造
ふつうの相談0
ふつうの相談B
ふつうの相談C
結論 ふつうの相談の位置
ふつうの相談A―メンタルヘルスケアの地球儀
臨床知
球体の臨床学ー終わりに代えて
補遺 中断十カ条―若き心理士への手紙
<新聞書評>
今週の本棚 斎藤環・評 『ふつうの相談』=東畑開人・著
(毎日新聞 2023/09/02)
『ふつうの相談』東畑開人著
(読売新聞 2023/12/01)
<東畑 開人の本>
日本のありふれた心理療法: ローカルな日常臨床のための心理学と医療人類学
なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない
居るのはつらいよ: ケアとセラピーについての覚書
雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら
悲しみとともにどう生きるか
野の医者は笑う: 心の治療とは何か?
野の医者は笑う 心の治療とは何か?
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