多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
「公共性」論
著者:
稲葉 振一郎
出版社:NTT出版
単行本:404ページ
発売日:2008/03/01
価格:1760円
分類:
社会一般
社会学概論
投資・金融・会社経営
キーワード:
公共性
評価
3.5 読者数
2.2
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
1 「公共性」と「市民社会」―概念史の試み
2 公共性の理論(は可能か?)
3 人工環境のエコロジー
4 リベラリズムのアイロニー
5 他律的/ひ弱なリベラリズム?
6 環境管理型権力と全体主義
7 「例外状態」
8 幸福なホモ・サケル
9 「よき全体主義」からの脱出
10 左翼の隘路
<稲葉 振一郎の本>
社会学入門 〈多元化する時代〉をどう捉えるか
社会学はどこから来てどこへ行くのか
危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』
稲葉 振一郎のいい本一覧