いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

離れていても家族

著者:品田 知美  水無田 気流  野田 潤  高橋 幸 
出版社:亜紀書房
単行本(ソフトカバー):312ページ
発売日:2023/08/04
価格:2200円
分類: 女性学  家族問題 
離れていても家族
       

<マイリスト>

<目次>

序章 幻想の家族像を捨てる
1 家族像の輪郭―生活時間の変化から
2 生活の充実感をもたらすものは何か
3 リビングという空間―住まわれ方の日英比較
4 「郊外」から考える―「家族」と「幸福」の物語
5 家族生活の意味論―日本とイギリスの価値意識
座談会 日本の家族像を点描する(品田知美×水無田気流×野田潤×高橋幸)

<新聞書評>

<水無田 気流の本>

<こちらの本も閲覧されています>